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Appier(エイピア) 『第17回 ASPICクラウドアワード2023』AI部門「先進技術賞」を受賞

Appier Group 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO: チハン・ユー、証券コード:4180、以下 Appier)は、一般社団法人日本クラウド産業協会(以下 ASPIC)が2023年11月15日に発表した『ASPICクラウドアワード2023』において、当社のAIパーソナライゼーション・クラウド AIQUA (アイコア) が、AI部門の「先進技術賞」を受賞したことをお知らせいたします。

 

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AIQUA (アイコア)」は、最先端の深層学習と機械学習機能を備えた自社開発のAIで、企業のマーケティング活動を支援するクラウドサービスです。このAIは、消費者の興味関心や購買行動などをリアルタイムに予測・分析するため、企業は変化の激しい市場であっても、顧客「一人ひとり」にパーソナライズされた高精度の1 to 1マーケティングが実現できます。

AIQUA

本サービス導入により、企業は、Webサイト、アプリ、プッシュ通知、Eメール、SMS、ソーシャルメディアなど、様々なコミュニケーション・チャネルを通じて、AIが最適な時と接点で個別最適化したメッセージやレコメンデーションを自動送付できるため、質の高い顧客エンゲージメントを実現することが可能となります。

 


Image_20231115_140721_635表彰式の様子 (右: Appier 小見山 稔浩 Associate Director of Customer Success)

 

Appier の最高経営責任者(CEO)兼共同創業者のチハン・ユーは、

「自社の研究開発に最先端技術を積極的に統合することで、堅牢性と独自性のある製品を生み出し、ROIの高いソリューションを一貫して提供しています。最先端AIを搭載した当社のマーケティング・ソリューションにおける技術力で、生成AIのコンテンツ作成機能と、意思決定に関わるAIの予測機能をシームレスに統合させ、あらゆる業種のマーケティング活動で生産性を高め、高度なパーソナライズ化を実現し、ROIの継続的な向上を目指します」と述べています。

 

ASPICクラウドアワード2023について
一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が主催する「ASPICクラウドアワード」は、今年で17回目を迎え、優秀かつ社会に有益である「安心・安全」なクラウドサービスに対し、総務大臣賞をはじめとした各賞の表彰を行っています。これにより、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を積極的に支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。
https://www.aspicjapan.org/event/award/17/index.html

 

Appierについて
高度なAIマーケティング・ソリューションを提供するSaaS企業『ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる』というミッションのもと、誰もが簡単に使えるAIの実用化を推進し、AIを活用した顧客分析等で、企業の販売及・マーケティング活動を包括的に支援する。現在、アジア太平洋地域、欧州、米国に17の拠点を置き、データの価値を最大化することで、あらゆる企業がより正確かつ迅速で、先見的な意思決定が行われる未来の創造に取組む。東京証券取引所プライム市場上場 (証券コード: 4180)   
https://www.appier.com/ja-jp/

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